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PICK UP

開講期間:2019/4/17 ~ 2020/3/31


  品質管理 2019


   函館工業高等専門学校
   講師:小林淳哉

 

学習内容

品質管理の現場において用いられる基本的な統計的の手法を解説します。この際、マイクロソフトエクセルを用い、数学的な予備知識がなくても、ツールとしての品質管理の手法を用いることになることを目指す内容です。
 

課題内容・修了条件

●課題内容
   各単元課題:選択式の問題(10問程度)

●修了条件
   各単元60%以上およびアンケートの提出
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・単元ごとに確認テストがあります。テストに合格すれば「単元修了バッジ」が発行されます。
 全ての単元に合格し、受講後アンケートに回答すると、講座の修了証および大バッジが発行されます。

    
     バッジサンプル
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●修了証発行日
   修了条件に達し次第、発行可能

 

前提条件

特になし
 

目的


実業務における統計的品質管理の方法を理解する。
 

到達目標


多様な実例における統計的品質管理の方法の演習を通して、自身の業務等に品質管理手法を適用するための基本を理解すること。
 

想定学習時間・学習期間(スケジュール)

●想定学習時間
   各単元60分程度

●学習期間(スケジュール)
      受講登録期間:2019/3/20~2020/3/31
  開講期間  :2019/4/17~2020/3/31

●反転授業
   なし
 

講義計画

第1単元:品質管理の意義

・品質とコスト
・統計的品質管理と総合的品質管理
・PDCAサイクルによる品質管理

 

第2単元:計量値の検定

・仮説の検定
・分散の検定
・分散の差に関する検定
・第2単元の例題と回答1
・母平均の検定①〜標準偏差がわかっている場合〜
・母平均の検定② 〜標準偏差がわからない場合〜
・2組の平均値の違いに関する検定①
・2組の平均値の違いに関する検定②
・第2単元の例題と回答2

 

第3単元:計数値の検定

・母不良率の検定
・不良率の差の検定
・符号検定表を用いた簡易検定
・第3単元の例題と回答

 

第4単元:相関と回帰

・エクセルによる相関係数と回帰直線の導出
・相関係数の検定
・符号検定表による簡易な検定法
・スピアマンの順位検定
・第4単元の例題と回答

 

第5 単元:検査

・エクセルによる一元配置分析
・繰り返しのない二元配置分析
・繰り返しのある二元配置分析
・重回帰分析
・第5単元の例題と回答

 

講師・スタッフ

                                
    
小林 淳哉
函館工業高等専門学校教授 副校長
【専門分野】無機材料学
経歴:出光興産(株)中央研究所を経て、現在 国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 副校長、
物質環境工学科教授、博士(工学)、専門は無機材料工学、特に未利用資源の有効利用に関する研究。
さらに教育方法に関する研究を進めている。著書に「Professional Engineer Library 化学(実教出版)」
「授業力アップ アクティブラーニング: グループ学習・ICT活用・PBL (実教出版)」 
 
 

 

受講者の声

・今まで良く分かっていなかったエクセルのデータ分析の使い方が懇切丁寧に解説されていたので大変勉強になった。
・簡単に、実際の業務で使えるように教えてくれたこと。
・品質保証部で品質改善や製品検査結果の検証を行っていますが、データ検証や有意性検証(SQC)を行うことは稀です。今回、エクセル
 の簡易ツールを使った検証方法を知り、データ検証の工数削減と有意性を含んだ検証結果報告に活用し自己のスキルアップにつながったと
 満足しています。
・今まで統計学を書籍や通信教育で学んできましたが、この講座を受講することで電卓を使用してコツコツ計算しなくてもエクセルで簡単に
 分散分析や回帰分析等ができることがわかりました。今後の自分の仕事に多いに役立てたいと思います。
・今までQC手法を用いて改善していたが、起きた現象から導き出していたことに気づき、今回の講座のように統計的に見ること大事なんだ
 と改めて感じました。
・説明すべきポイントを着々と進めているイメージでした。今回の講義の中で色々な手法を用いているが、どの場合にどの手法を使うのかを
 整理する場面があると、もっと理解しやすかったと思います。
 

字幕・講義資料

●字幕(日本語)   : あり
●講義資料(日本語) : あり

 

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